HTMLに独自のカスタム属性をつけて、
jQueryで操作できれば便利ということを発見しました。
カスタム属性を使えば、
<img data-hoge="ほげ" src="xxx.png" />
のように、「data-」のあとに好きな文字列を指定して値をセットできます。
data属性には一応仕様が定められており、
1文字以上のアルファベット、数字、ハイフン、アンダースコアが使えるようです。
で、本題はここから。
設定した「data-hoge」にjQueryを使ってアクセスするには、
$("img").data("hoge");
超簡単!!
data属性にJSONをセットもできるので、
<div data-hoge='{"aaaa":"あいうえお", "bbbb":1000}'>のように指定しておけば、
$("div").data("hoge").aaa;
でアクセス可能!
ちなみに、data属性は複数も指定できます。
<span data-hoge="ほげ" data-fuga="ふが">
以上でぇぇぇす。
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