今日は.vimrcにログインユーザ別の設定を書く方法をめもめも。
あまりないパターンかもしれませんが、 例えばLinux本番サーバの運用方法などで、
「ログインユーザは各開発者毎に用意されているがソースや設定ファイルの変更は共通のユーザになってからでないと編集したらダメ!」
というようなルールが設定されているような場合、
$ su someuserとかで共通ユーザになってから作業するのですが、
この時の.vimrcがこの事務所内の誰かが設定した.vimrcだった場合に
「何やこの設定!?」となってしまう事もありえると思います。
そういう場合は.vimrcにログインユーザ毎の設定を書いちゃえば万事OKです!
if $USER == 'koexuka' set enc=utf8 set fenc=utf8 set hlsearch . . . endifなど。
もちろん $USER を他の環境変数に書き換えて使うこともできちゃいます!
以上でぇぇぇえぇぇぇす。
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